「ねんきん定期便」の封筒の色がオレンジ色の人は年金受給額で損する可能性大

「ねんきん定期便」にはオレンジ色と水色の2種類あります

2009年4月から2010年3月までに各家庭に届いた「ねんきん定期便」。

実は、これには2種類あります。

それを見分けるのが「ねんきん定期便」の封筒の色。

あなたがオレンジ色の封筒で「ねんきん定期便」を受け取ったのなら、今のままでは損をします。

オレンジ色の封筒とうすい青色の封筒

この「ねんきん定期便」のオレンジ色の封筒は、社会保険庁が2007年12月17日から発送し始めた「ねんきん特別便」が関係しています。

ねんきん特別便

「ねんきん特別便」とは、公的年金の加入記録の確認を目的として、全ての加入者と年金受給者に向けて発送した通知書です。

社会保険庁は、2008年10月30日には全ての加入者と年金受給者、合計約1億800万人へ「ねんきん特別便」の発送を終了しました。

「ねんきん特別便」で、「あやしい記録があるので返事を出して下さい」と記載しているにも関わらず、何も返事をしなかった人には、オレンジ色の封筒で「ねんきん定期便」が届くことになっています。

つまり、受け取った「ねんきん定期便」の封筒の色がオレンジ色の場合、あなたが過去にしっかりと年金を払っていたとしても、その記録が残ってない可能性があるということです。国からのそういうメッセージということです。

もし、あなたがオレンジ色の封筒で「ねんきん定期便」を受け取っているならば、支給漏れが見つかる可能性がかなり高いので、最寄りの年金事務所にすぐに出向いた方がいいでしょう。

  
  
  
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