夫が会社を退社したけど国民年金に切り替えていない専業主婦が100万人

読売新聞によると、夫が会社を辞めたり、リストラされたりなどで退社したのに、国民年金に切り替えなかった専業主婦が全国で100万人以上もいる可能性があると、厚生労働省が発表しました。

サラリーマン世帯の専業主婦の場合、「第3号被保険者」とされ、自分で保険料を納めなくても老後に基礎年金を受け取れますが、夫が会社を辞めてその資格を失ったのに、それを届けなかった人は保険料が未納ということになります。

ただし、厚生労働省はこのようなケースでは、直近2年分だけ保険料を納めれば、それ以前の期間分についても基礎年金を支給する救済策を実施しています。

専業主婦が「第3号被保険者」の資格を失うケースは、

(1)夫が会社を退職してサラリーマンではなくなる

(2)自分がパートなどで年収130万円以上になる

場合です。

このケースに当てはまる専業主婦は市町村に届け出て、国民年金に切り替えなければなりません。

  
  
  
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