2010年4月21日、参院本会議で障害を持った人が受け取れる年金「障害年金」の改正が全会一致で可決、成立されました。
改正した内容は、障害年金受給者に配偶者や子どもがいる場合の加算が、受給開始後に結婚したり子どもが生まれたりしたケースにも対象を広げるというもの。
今回の改正の背景には、「障害者は結婚したり、子どもを持たないという先入観に縛られた差別的な規定」といった批判が以前からあったことがありました。
障害年金の受給者は2008年末の時点で約182万人。
厚生労働省は、今回の改正で約7万人が新たな加算対象になると見込んでいます。
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