国民年金の納付率が60%を割り込む

厚生労働省は8月5日、2009年の国民年金保険料の納付率が2008年に比べて2.07%低い59.98%と過去最低を更新したと発表しました。

前年度を下回るのは4年連続で、60%を割り込んだのは初めてです。

背景には、雇用情勢の悪化により、保険料の支払い能力の低い非正規労働者が増えたことがあるようです。

政府は「納付率80%」を前提に将来の年金財政を設計しており、このまま低下傾向が続けば年金財政への影響も大きくなります。

  
  
  
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